余分

内臓に脂肪が多く付いた肥満が確認された上で、油脂の過剰摂取などによる「脂質過多」、塩分の過剰摂取などによる「高血圧」、糖分の摂りすぎなどによる「高血糖」の中で2個か3個すべてに相当する様子のことを、内臓脂肪症候群と呼びます。
薄暗い所だと光不足により見えづらくなりますが、更に瞳孔が開いてしまうため、眼のピントを合わせるのに余分なエネルギーがかかり、光の入る所で物を見るより疲労が大きいのです。
加齢が原因の耳の聞こえ辛さでは段階を経て聴力が低くなりますが、大体において還暦過ぎくらいまでは耳の悪さをしっかりとは自認できません。
ロックミュージシャンのコンサートの開催される会場やクラブハウスなどに設けられた特大スピーカーのすぐ近くで爆音を浴びて耳が聞こえづらくなってしまうことを「ロック外傷」と呼ぶのです。
春に患者が増える花粉症とは、山のスギや檜、蓬などの虫によって媒介されない花粉が元凶となって、クシャミ・目や皮膚の痒み・微熱・鼻水などの多様なアレルギー症状を招く病気として認識されています。
基礎代謝量(kcal)は睡眠中ではない状態で命を保つ(心臓、鼻からの呼吸、腎機能の活動、体温や筋緊張のキープなど)のに外せない理論上のエネルギー消費量のことを指すのです。
乳児が受ける不活化ポリオワクチンは、これまでの生ワクチンに替わる新しい手段として、2012年9月1日から正式に定期接種となるので、集団接種ではなくクリニックなどの医療機関で注射してもらうに変わります。
うつ病は副交感神経が優位になると脳内で分泌される神経伝達物質である「セロトニン」が不足した結果、不眠、気分の落ち込み、倦怠感、疲労感、食欲不振、体重の減少、焦り、極端な意欲の低下、希死念慮、そして重症化すると自殺企図等の深刻な症状が2週間以上続きます。
素人が外から見ただけでは骨が折れているのかどうか自信がない場合は、怪我をしてしまった所にある骨を弱い力で圧してみてください。もしそこに強烈な痛みが響けば骨折かもしれないので、すぐ整形外科を受診しましょう。
急性中耳炎は、最も患者数の多い中耳炎で比較的小さな子供に発症しやすい病気です。強い耳痛や38度台の発熱、ひどい鼓膜の炎症、耳漏(みみだれ)などのいろいろな症状がみられます。
軽い捻挫と勝手に自己判断して、包帯やテーピングなどで適当に固定し、様子をうかがうよりも、応急処置を済ませたらすぐ整形外科の医師に診察してもらうことが、結局は完治への近道となるでしょう。
UVB波は、UVA波より波長が短いという特徴があるので大気中に存在しているオゾン層でその一部が吸収されますが、地上に届いたUV-B波は皮膚の表皮の内側で細胞のデオキシリボ核酸(遺伝情報)を損壊するなど、皮膚に悪い影響をもたらすのです。
もし血液検査で予想通り卵胞ホルモン・黄体ホルモンの分泌量が基準値よりも足りず早期閉経(premature menopause)と判明した場合、足りない女性ホルモンを足す治療で良くなります。
花粉症の緒症状(鼻水、鼻詰まり、連発するクシャミなど)のために夜しっかり睡眠を取れないと、それが主因で慢性的な睡眠不足となり、次の日目覚めてからの諸活動に悪影響を及ぼすことがあります。
むねやけが主訴の逆流性食道炎は、3〜4日服薬すれば、全般的に約90%の患者さんの自覚症状はゼロになりますが、とはいえ食道粘膜の炎症自体が治癒したとは断定できないのです。